壊れた器(うつわ)の
修理を受け付けています

kintsugi

金継ぎとは、割れた陶磁器を
天然の漆(うるし)で修理する伝統技術です。
もう一度使えるようになるだけではなく、
修理の跡が美しい線となり、
うつわに新たな景色が加わります。

破片がなくても、ヒビが入っていても大丈夫。
まずは、私たちにご相談ください。

大切な人からもらったマグカップ、
記念に買ったペアのお茶碗、
子どもがはじめて絵付けしたお皿など……
想いのこもったうつわを
大切に使いつづけてみませんか。

まずは来店のご予約を
お願いします

修理の相談、お見積もりは
店頭にて承っております

\受付時間/
月・金・土・日の13時〜18時半
 

電話予約

\営業時間に電話が難しい方は/
24時間いつでも受付中
◆1週間先までの予約が可能

オンライン予約

<修理窓口>ものことwithダイタデシカ

住所:〒156-0042
東京都世田谷区羽根木2-26-10地図
京王井の頭線東松原駅改札から徒歩7分
電話:03-4363-4310

目次

修理受付のこと

対面での受付だから
安心してご依頼いただけます

当店は東京・世田谷にある「長く使いたいものを扱う道具店」です。ものを長く使うために「修理の大切さ」をお伝えするように心がけています。金継ぎでは、修理後も愛着をもってうつわを扱っていただくために、修理内容や仕上がりのイメージをわかりやすく説明したいと考えております。

当店は金の仕上げだけでなく、銀・錫・色うるしの仕上げもご用意しております。どの仕上げを選ぶかは、実物を見て、ご予算とも相談しながら検討できます。修理の費用は、購入したときよりも高くなってしまうかもしれません。お見積もり後、ご予算に合わない場合はそのままお持ち帰りいただいても構いませんので、お気軽にご予約ください。

また、一度割れてしまったうつわは繊細なものです。万が一の郵送事故などでお客様の大切なうつわを破損しないためにも、お返しの際も配送ではなく、ご来店いただき直接お渡しさせてください。お見積もり、お受け取り共にご来店のお手間をおかけしますが、お客さまと直接お会いして、安心していただくことを大切にしています。

ものこと外観
ものことwithダイタデシカ外観
仕上げの色をお選びいただけます
仕上げの色をお選びいただけます
お客さまに寄り添って
細やかな対応をします

修理のお見積もりは金継ぎ経験もある当店の店主が行います。お時間の目安は1つあたり10~20分程度いただいております。自ら家具の修理&制作を行う職人であり、金継ぎ以外の修理のご相談でもお役に立てるかもしれません。

ものこと店主 南秀治
ものこと店主 南秀治
ものこと店主 南秀治
ものこと店主 南秀治
お客さまの困った…を解決したい

修理のお見積もりは金継ぎ経験もある当店の店主が行います。お時間の目安は1つあたり10~20分程度いただいております。自ら家具の修理&制作を行う職人であり、金継ぎ以外の修理のご相談でもお役に立てるかもしれません。

職人のこと

天然のうるしを使って、
丁寧にお直しいたします

うるしは1本の成木から200mlほどしか採取できない天然の樹液。そのまま使えば塗料や接着剤に、石や木の粉などを混ぜればペースト状の修復剤にもなる不思議な素材です。

高級漆器で有名な輪島塗は木地に何層にもうるしを塗り重ね、丈夫なものになります。金継ぎでもうるしを少しずつ塗り、乾かす作業を繰り返すため、修理には長い時間がかかります。
よく乾かして一度固まったうるしは合成の接着剤よりはるかに強いといわれ、うるしによるうつわの修復は、古くは縄文時代から続く技術です。人工的な物は使わずに、自然にあるものだけで直すので、口につけるものでも安心して使っていただけます。

当店で修理を行うのは通算1000点以上の金継ぎ実績をもつ2人。うるしを専門的に学び、約20年の経験を持つ職人です。上質な仕上がりで、ご依頼いただいたお客様に好評いただいております。

漆の不純物を濾しているところ
うるしの不純物を濾しているところ
お預かりしたうつわを専用の棚で管理
お預かりしたうつわを専用の棚で管理
お預かりしたうつわは
私たちが修理をします

村田優香里と坂本恵実による二人組。
大学で漆芸を専門に学び、うるしをもっと身近に感じてもらいたいという想いから、うるしを用いた金継ぎや日用品の制作を行う。

うるしさん
うるしさん
お預かりしたうつわは私たちが修理をします

村田優香里と坂本恵実による二人組。
大学で漆芸を専門に学び、うるしをもっと身近に感じてもらいたいという想いから、うるしを用いた金継ぎや日用品の制作を行う。

うるしさんのウェブページ

お直しの方法

お直しの方法

職人の金継ぎは、ここが違う!

コツをつかめば市販のセットを使って自宅でもできる金継ぎですが、うるしかぶれが心配だったり、工程がたくさんあったり、うるしが乾かなかったりして挫折してしまう人も多いようです。複雑な割れ方のものは継ぎ目がずれてガタガタになってしまうことも…。
自分で直すのが心配な方、表面が滑らかな仕上がりや継ぎ目を生かした繊細な線をイメージしている方は職人にお任せいただいたほうがいいかもしれません。

かぶれが心配という理由で、天然のうるし(本漆)ではない合成うるし(合成樹脂)を使った修理は、初心者の方でもチャレンジしやすいですが、衛生上、食器に使えないものだと後からわかってがっかりする方もいます。当店で扱うのは天然のうるしのみです。

欠けの部分を平滑に仕上げるのは難しい。表面が凸凹になったもの(左)、うつわの形に沿った滑らかな仕上がり(右)
欠けの部分を平滑に仕上げるのは難しい。
表面が凸凹になったもの(左)、
うつわの形に沿った滑らかな仕上がり(右)
継ぎ目の線を仕上げるのは繊細な作業です。はみ出て塗られた雑な線(左)、継ぎ目を活かした繊細な線(右)
継ぎ目の線を仕上げるのは繊細な作業です。
はみ出て塗られた雑な線(左)、
継ぎ目を活かした繊細な線(右)

よくある質問(Q&A)