長崎から世田谷代田へ
2015.2.3
「上京する」という感覚はどういったものでしょうかー。
進学・就職・転職・結婚などなど。なにかのきっかけにおいて皆さん地方から東京を目指して
電車・車・飛行機に乗ってはるはばるやってくるわけです。
僕が最初東京にたった1人で訪れたのは、たしか19歳のとき。
雑誌やテレビでみたカフェや洋服の店。人でごった返すスクランブル交差点に
無駄にドキドキわくわくしながら街をあてどなく歩いたのを覚えております。
楽しかったけれど、仲間や友達と言えるような誰かがいたわけでなかったので
楽しいけれど、寂しいな。とも思えた初上京でした。
さてはて。
この日、ダイタデシカ、でお会いしたのは長崎から上京し、代田に住まう安永さん^^
となりの薔薇を咥えたおっさんは無視していただいて。
実は先日の日誌でご紹介した石田さんが来店した日と同じ日にいらっしゃった安永さん。
佐賀トークで盛り上がる僕らに「私は長崎です☼」と話かけてきてくれました^^
九州の人たちはお酒が強いっていうのが、よく聞かれる話ですが。安永さんもその例に漏れず
お酒が好きなのだそうな。代田には沖縄居酒屋「ぐすく」という隠れた名店があるので
機会があれば皆で飲みに行きたいですねー^^
いやしかし佐賀に長崎・・・!九州地方に呼ばれているのだろうか。
そうそう長崎といえば、強烈に気になっている催しがあるんですよ。
「ナガサキリンネ」
うん。とても気になる。というか行ってみいたい。
ナガサキリンネの人たちとお友達になりたいですねー。
いやーきっと仲良くなれそうな気がる。