1. ダイタデシカ、TOP
  2. 来てくれたひと
  3. 森正洋の平茶碗展、はじめました
素材10

森正洋の平茶碗展、はじめました

morilastみなさんこんにちは

突然ですがこちらの方をご存知でしょうか?

こちらの老紳士は「森 正洋(もりまさひろ)」さん

日本が誇る陶磁器デザイナーです。

日常の生活で使う器を考え、形を創り工場で生産することにより多くの人々とともに共有し生活することに、デザインの喜びを感じる

というデザインポリシーにもとづき、戦後日本の生活を見つめた食器のデザインを、考え、作り続けたデザイナーです。

生涯で110を超えるGマーク選定作品があり。1958年にデザインした<G型しょうゆさし>は、1960年に第1回グッドデザイン賞(Gマーク選定)を受賞、1977年にはGマークロングライフデザイン賞を受賞し、以来今日まで生産販売が続くロングライフ製品であります。

G型しょうゆ差し

これですね。もちろんダイタデシカ、でもお取扱いしていますよ。

さて、

なぜ今回「森 正洋さん」のご紹介をしているのかといいますと、

現在ダイタデシカ、では森さんの数ある作品の中でも名作の一つといわれる

「平茶碗」の展示会を開催しているからなのです。

題しまして、「森正洋の平形めし茶碗展」

素材10

ずらーーーーーーーーーーーーっと並ぶお茶碗は全部で72種類!

素材8

きれいですよねー平茶碗。これだけ沢山種類があると選ぶのも迷っちゃう。

素材9

平茶碗はカタチがちょっとかわっています。

普段僕らが使っているお茶碗は持つ部分にもっと丸みがありますよね。

大きさはだいたい12cmくらい。

それに比べ平茶碗の直径は15cmと径が大きいので見た目に「おお、大きいな」

と感じますが、手に取って茶碗の縁と底に指を当てると、

ちょうど片手に収まるので持った時にしっかりとした安定感があります。

IMG_0434

 うん。

どっしりとしてるね。僕らが普段使っているようなお茶碗って、もっと底が深いですよね。

それって熱を逃がさず、ご飯を冷めにくくする為の構造なんですが

暖房がしっかりとしている現代においては、ご飯が冷めてしまうという心配を

する必要もありあません。それならば

「碗の内側が広く見えて愉しめる」ようにと

この平茶碗をデザインされたそうです。

実際にご飯をのせてみると・・・

11198620_634636703336156_137431298_n

11180273_634636693336157_1589254825_n

いい感じです^^

素材4

なんとこの平茶碗、実は300種類以上の柄があるのだそう。

300種類とまではいかないですが店内に展示されている色んな柄の平茶碗を眺めながら

「おっこの柄は煮物が合いそうだな」

「こっちはサラダとかを盛ってもよさそう」

などなど用途をムクムク想像してみても愉しいかもしれませんね。

素材

うーん。この柄だったらどんなオカズが合うかな~・・・とか。

イメージがムクムク

素材6

写真だけでは、わからない質感もぜひ感じていただきたいところです。

「森正洋の平茶碗展」@ダイタデシカ、は5/18(月)まで開催

ご自身に大切な方に、ぴったり合う平茶碗がきっとあります^^

ぜひ店頭でじっくりご覧くださいませ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

ダイタデシカ、公式 Instagram @daitadeshika